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リサイクルガラス
一部のアクセサリーにリサイクルガラスを使用しています。
大原ガラス(名古屋市)さんとNijiiro Lamp(瀬戸市)さんの協力の元、
破棄されるガラスやリサイクルガラスを提供していただきました。
日常的に使っているガラス。
正しい処理をすれば半永久的に新しいガラス商品へと生まれ変わることができます。
大原ガラスリサイクル さん
愛知県を中心にガラスびんや板ガラスなどの
廃棄ガラスを回収し、「カレット」と呼ばれる
ガラスのリサイクル原料を製造されています。
ガラスはリサイクルしても品質劣化が少ないため、
半永久的に使えます。
リサイクルによって天然資源の使用を抑え、
環境への負荷を少なくできます。
私たちはこのカレットの一部をいただきました。
カレットが積み上がった山
約3mほどの高さがあります
様々な色のカレットがあります
Nijiiro Lamp さん
愛知県瀬戸市でステンドグラスを使用したランプを製造、販売しているNijiiro Lampさん。
ステンドグラス教室や一日体験なども行っています。
カットしたガラス板を
繋げて一つの商品が作られています。
私たちはガラス板をカットする際に出る切れ端を
いただきました。
家に一つあるだけで
華やかになるランプ
細長い切れ端を砕いて
DIAGIRLのアクセサリーに
使用しています
ガラス食器など
飲料用・食品用・化粧品用でないもの、
耐熱ガラス
↓
耐熱ガラスはリサイクルに適さないため、
対象外です。
不燃ごみにお出しください。
飲料用、食品用、化粧品用に使われたびん
↓
蓋をとって中をさっとゆすぎ、袋などには入れず、直接、青色のカゴにいれます。
ラベルなどは剥がさなくても大丈夫です。
名古屋市での正しいガラスびんの処理の仕方
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